またエッセイなどを...

2001年4月12日から16日にかけてデンマークの Helsingor ("o" には左上から右下にスラッシュが入る o です)で行われたバックギャモンのトーナメント "13TH Nordic Open" で勢い余ってコンソレーションで優勝してしまいました。そしてその勢いのついでに、またエッセイ(自戦記)などを書いております。

注:このエッセイの中ではデンマーク通貨を "DKK"(デンマーククローネ、クローン又はクラウン)という単位で表します。このトーナメントが行われたときは大体次ぎのような為替レートだったと思います: $1 (US dollar) = 8.5 DKK = 122 円
 

話しは2000年11月〜12月の Las Vegas Open から

どうしていきなり行ったこともないデンマークまで行ってバックギャモンをしてみたくなったか説明するには、去年(2000年)の 11月29日から12月3日にかけて行われた Las Vegas Open まで話しがさかのぼる必要があります。... (More)
 

Nordic Open 初日・・・参加できず

楽しみにしていたデンマークへの出発の日が来ました。チケット、パスポート、その他を確認してタクシーでサンディエゴ飛行場までいきました。タクシーを降りて、飛行場の中に入ってみると... (More)
 

なぜかスウェーデンへ

シカゴのホテルで一晩すごして、次ぎの日。コペンハーゲン、ではなくて、ストックホルム行きの飛行機の出発時刻は午後3時半。時間はいっぱいあるが、なにもする事がありません。... (More)
 

コペンハーゲン到着

コペンハーゲン空港で飛行機を降りて空港の中を [Exit] の標識にしたがって進んでいったら入国審査も通関もなくゲートの外に出ました。やっぱりスウェーデンからデンマークへの移動は同一国内の移動と同じように扱っているみたいです。

DBgF (Danish Backgammon Federation) の web site にあった "Travel Tips" (空港からトーナメント会場のあるホテルまでの行き方が書いてある)ページをプリントアウトした紙切れを片手に、まず ...(More)
 

二日目:ハーフエントリー&メイン一回戦

ホテルへのチェックインを済ませたのち部屋で一息ついて、DBgF のサイトからプリントアウトしたトーナメントスケジュールの表を見ました。時刻は午後の2時を過ぎていたと思います。本当は昨日の夕方に到着していて今日の正午に始まる championship クラスの quarter entry (1/4 のエントリーフィーで参加して、2回勝ちぬけば "full entry"、つまり通常のエントリーになるというもの)に参加するつもりでしたがシカゴで無駄な一日すごしてしまったため、チャンスを逃しました。

Half entry(1/2 のエントリーフィーで参加して、1回勝ちぬけば "full entry" の権利を得る)のマッチは3時半から始まるので、これには余裕で参加できます。さっそく参加申し込み(registration)にいきました。...(More)
 

三日目:コンソレーション開始

三日目の朝、ホテルで朝食を済ませてから、コンソレーションの最初のマッチが始まるのが午後4時とありすぎるほど時間があったのであてもなく外をぶらぶらすることにしました。...(More)
 

四日目その1:たばこ悶着

トーナメント3日目(私にとっては2日目)の朝、このままタバコの煙の中でプレーを続けていたら本当に体調を悪くしてトーナメント後の日常生活にも支障が出てくるかもしれないと思い、トーナメントディレクターの総責任者である Henrik Bodholdt に直接この「禁煙トーナメントルーム」に惜しみなく流れ込んでくるタバコの煙について苦情を言いに行きました。...(More)
 

四日目その2:Round of 16

次の対戦者は Leonid Riskin とかいう人です。トーナメントスタッフの一人に Torben との試合に勝ったことを報告して、次の対戦者の Leonid がどの人か教えてもらいました。ちょうどその時には Leonid はチーム戦の真っ最中でしたので、トーナメントスタッフに私がタバコの煙に悩まされないで済む intermediate 用の会場で待っているから Leonid のチーム戦が終わったらその会場までくるように Leonid に言ってくれるように頼んで、intermediate 用の会場に向かいました。...(More)
 

四日目その3:Round of 8「賞金〜本命〜ラウンド」

私のこの「マネーラウンド」に対する思い入れが強かったせいもあるのかもしれませんが、この round of 8 で対戦した Paul Lamford というイギリスのプレーヤーはこのトーナメントで私が対戦した中では最強ではないかと思われる人でした。...(More)
 

四日目その4:コンソレーション準決勝

この日には準決勝まで終わらせるスケジュールになっていました。Paul Lamford との試合が終わったときにはすでに夜の10時を過ぎていました。...(More)
 

最終日:コンソレーション決勝

コンソレーションの決勝が始まるのは午後2時から。それまで4時間近く何もすることがありません。ホテルの部屋の中で寝転がってテレビを見ながらこれだけの時間を過ごすのにはある種の忍耐力が必要です。(ちなみに、ホテルでのテレビ番組にはデンマーク語ばかりではなくちゃんと英語の番組のチャンネルもいくつかありました。)しかたなしに、また着込んで Helsingor の町に散歩に出かけることにしました。...(More)
 

六日目:またシカゴで

トーナメントが終わった次ぎの日の朝、飛行機の出発は午後3時過ぎと時間はあったのですが重い荷物(スーツケース・バッグも重いけど、バックギャモンボードもまた重たい :-)を引きずりながらの観光も大変なので飛行場でのんびり過ごそうと早めにホテルをチェックアウトして空港に向かいました。...(More)
 

一週間後:サンディエゴチャンピオン

この4月はバックギャモン漬けの月でした。毎週火曜日夜にある地元サンディエゴの "weekly tournament" の他に、6日〜8日には Los Angeles での Gammon Associates Invitational(Patrick Gibson がディレクター)に、そしてここまでたっぷり書いてきたように、11日から17日まではデンマークでの Nordic Open に参加しました。そして...(More)