Last-2 Bearoff


Red to play 2

 ラストの2個をどう配置するか、という問題です。この手の局面では経験豊富なプレイヤーでも長考したり、間違えたりすることがあります。確率表を暗記するのがベストですが、実はmoveの選択の際にはこれらの数字が必要になることはほとんど無くて、以下のルールさえ覚えておけばOKです。

    pipの合計が同じなら

  • 残り1個にできればそうする。
  • 2個残る場合は、位置の差を2.5に近づける。
例題では6/4だと配置は4-3になり差は1、3/1だと配置は6-1になり差は5になります。1のほうが2.5に近いので、6/4が正解になります。

次回は以下の確率表の覚え方について書く予定です。
Last One or Two Men Bearoff
Pip TotalPlacesProbability
126-6 4/36
116-5 6/36
105-5
6-4
6/36
8/36
95-4
6-3
10/36
10/36
84-4
6-2
5-3
11/36
13/36
14/36
76-1
4-3
5-2
15/36
17/36
19/36
63-3
5-1
4-2
6
17/36
23/36
23/36
27/36
53-2
4-1
5
25/36
29/36
31/36
42-2
3-1
4
26/36
34/36
34/36

参照 : バックギャモン・ブック / Page 212
         Backgammon : Winning Strategies / Page 100
         Vision Laughs at Counting / Page 164

first release : 1999/8/5