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文責 水谷晋、望月正行

      日本ニホンバックギャモン協会キョウカイ 公式コウシキトーナメントルール                  
     
0. 目次モクジ  
     
  1. 一般イッパン規定キテイオヨ礼儀レイギ作法サホウ                           
    1.1  目的モクテキ                                          3.5  セットアップ  
    1.2  適用テキヨウ範囲ハンイ                                           3.6  用具ヨウグ交換コウカン  
    1.3  改正カイセイ手続テツヅ                                                                      3.7  試合シアイ記録キロク  
    1.4  一般イッパン事項ジコウ                                             4. 試合    
    1.5  トーナメントの構成コウセイ                                              4.1 ダイスとロール    
    1.6  エントリー                                          4.2 ムーブ  
    1.7  公用語コウヨウゴ                                             4.3 クロック  
    1.8  観戦カンセン                                              4.4 ダブリングキューブ  
    1.9  試合シアイチュウ支援シエン                                                                                4.5  スロープレイ    
  2. 試合シアイ開始カイシ要件ヨウケン                                     4.6 ゲームの完了  
    2.1  試合シアイ場所バショ                                                                                     4.7 ゲームの結果報告  
    2.2  試合シアイ開始カイシ時間ジカン                                        4.8 スコアの記録  
  3. 試合シアイ環境カンキョウ                                                                         5. 裁定  
    3.1  バックギャモンボード                                                                       5.1  裁定の要請  
    3.2  ダイスカップ                                           5.2  上告  
    3.3  ダイス   5.3  トーナメントルールの遵守  
    3.4  クロック   5.4  証言  
      5.5  プレイヤーの報告権利  
      5.6  ディレクターの報告義務  
     
1. 一般イッパン規定キテイおよび礼儀レイギ作法サホウ  
  1.1 目的モクテキ  
      ホントーナメントルール(以下イカホンルール)は、トーナメントを公正コウセイかつ公平コウヘイ運営ウンエイし、円滑エンカツススムめることを目的モクテキとする。  
  1.2 適用テキヨウ範囲ハンイ  
      ホンルールは日本ニホンバックギャモン協会キョウカイ以下イカ協会キョウカイ)の主催シュサイ後援コウエン開催カイサイされるスベてのトーナメントにおいて、  
      2006ネン1ガツ1ニチより適用される。  
      ただし、ホンルールだけで現実ゲンジツこるスベての事象ジショウ対応タイオウすることはできず、またするべきではない。  
      ディレクターは1.1.1にハンしない範囲ハンイにおいて、ホンルールに制限セイゲンされずに、現実ゲンジツ対応タイオウした柔軟ジュウナン裁定サイテイクダすことが可能カノウである。  
  1.3 改正カイセイ手続テツヅ  
      ホンルールは日本ニホンバックギャモン協会キョウカイのルール委員会イインカイにて公式コウシキ承認ショウニンされたものである。  
      改正カイセイたってはドウ委員会イインカイ承認ショウニン必要ヒツヨウである。承認ショウニンアト一定イッテイ告知コクチ期間キカンいて発効ハッコウする。  
      改正カイセイモウては協会キョウカイ会員カイインであれば随時ズイジオコナうことが出来デキる。  
  1.4 一般イッパン事項ジコウ  
    1. バックギャモンのルール  
      協会キョウカイ主催シュサイ、後援で開催されるすべてのトーナメントは、協会の定めるルールによって規定される。  
    2. トーナメントのルール  
      トーナメントルールは、ホンルールによって規定キテイされる。  
    3. エチケット  
      1) バックギャモンのトーナメントは楽しい社交の場である。参加者はお互いに敬意をハラわなければならない。  
      2) ボード、クロックなどの用品ヨウヒン適切テキセツアツカわれなければならない。  
      3) 故意のイリーガルを繰り返したり、暴言を繰り返し吐くなど、著しくマナーの悪いプレイヤーはディレクター判断で退場を命じることができる。  
    4. ペナルティ  
      1.4.1-3に違反イハンしたプレイヤーは、失格シッカクまたは受賞ジュショウ権利ケンリ喪失ソウシツすることがある。また将来ショウライにわたり協会キョウカイ主催シュサイのトーナメントへの参加サンカ制限セイゲンされることもある。  
  1.5 トーナメントの構成コウセイ  
    1. ディレクター  
      トーナメントは、1ヒト以上イジョウのディレクターが運営ウンエイするものとする。  
    2. トーナメント・コミッティ  
      ディレクターは3ヒトまたは5ニンからるコミッティを構成コウセイすることができる。  
      コミッティはゲームの進行シンコウカンするプレイヤーからの異議イギモウてにタイして、合議ゴウギウエ裁定サイテイすることができる。  
      またディレクターはトーナメント・コミッティに参加することはできない。  
    3. モニター  
      ディレクターは、自身ジシン裁量サイリョウあるいはプレイヤーの依頼イライによってモニターを任命ニンメイすることができる。  
      モニターはゲームナカきる不正フセイ認定ニンテイタイして、絶対ゼッタイ権限ケンゲンつ。  
      またディレクターは、プレイヤーにタイしてモニターの費用ヒヨウ負担フタン請求セイキュウできるものとする。  
  1.6 エントリー  
    1. 承認ショウニン  
      ディレクターはトーナメントエントリーにタイ承認ショウニン権限ケンゲンつ。  
      ディレクターは事前ジゼン了解リョウカイなしに、理由リユウ如何イカンげることなくエントリーを拒否キョヒすることができる。  
    2. 調整チョウセイ  
      2つ以上イジョウのクラスがあるトーナメントの場合バアイ、ディレクターにより下位カイクラスのエントリーを拒否キョヒされジョウクラスのエントリーをススめられる場合バアイがある。  
    3. 協会キョウカイへの報告ホウコク  
      ディレクターは1.6.1-2の権限ケンゲン行使コウシした場合バアイ、トーナメント終了後シュウリョウゴ協会キョウカイタイして詳細ショウサイ報告ホウコクをする義務ギムがある。  
  1.7 公用語コウヨウゴ  
      日本国内の公用語は日本語とする。但し、日本語を母国語としないプレイヤーは英語を使用してもよい。  
  1.8 観戦カンセン  
    1. 全般ゼンパン  
      観戦はどの試合シアイでもできるが、観戦カンセンナカシズかにしていなければならない。  
      プレイヤーは理由の如何イカンげることなく、観戦を断わることができる。  
      観戦カンセンシャイリーガル・ムーブをフクむあらゆるプレイにコメントする権利ケンリたない。  
      但しディレクターに対してはプレイ中の不正を報告することができる。  
    2. ヒント・コメント  
      観戦者は対戦タイセンナカ、プレイヤーにタイして、いかなるヒント、注意、コメントも発してはならない。  
    3. ペナルティ  
      1.8.1-2に違反イハンした観戦カンセンシャは、トーナメントを失格シッカクになる場合バアイがある。  
  1.9 試合シアイナカ支援シエン  
    1. 全般ゼンパン  
      試合シアイナカ、プレイヤーは電気デンキテキ機械的キカイテキ支援シエンけてはならない。また書物ショモツ閲覧エツラン、メモの記述キジュツもできない。  
      対戦タイセンナカ筆記ヒッキはスコアのみとする。ゲームのアイダ休憩キュウケイ試合シアイチュウカンガえられ、いかなる支援シエンけてはならない。  
    2. ヒント・コメント  
      試合シアイナカは、プレイヤーはいかなる観戦カンセンシャからもヒント、コメントトウ支援シエンけてはならない。  
    3. ペナルティ  
      1.9.1-2に違反イハンしたプレイヤーは、トーナメントを失格シッカクになる場合バアイがある。  
    4. 依頼イライ  
      プレイヤーはディレクターにタイして、いつでもモニターを依頼イライすることができる。  
    5. 協会キョウカイへの報告ホウコク  
      ディレクターは1.9.3の権限ケンゲン行使コウシした場合バアイ、トーナメント終了後シュウリョウゴ協会キョウカイタイして詳細ショウサイ報告ホウコクをする義務ギムがある。  
     
2. 試合シアイ開始カイシ要件ヨウケン  
  2.1  試合シアイ場所バショ  
      スベての試合シアイはディレクターの指定シテイする場所バショオコナわなければならない。  
      禁煙キンエンエリアがある場合バアイ、どちらのプレイヤーでもそのエリアを希望キボウすることができる。  
      但し、特殊な事情によりディレクターが場所の変更を要請した場合は、それに従うものとする。  
  2.2 試合シアイ開始カイシ時間ジカン  
    1. 開始カイシ時間ジカン  
      スベての試合シアイ予定ヨテイトオりにハジめなければならない。時間厳守はプレイヤーの責任である。  
    2. 試合シアイナカ休憩キュウケイ  
      どちらかのプレイヤーが希望キボウすれば、ゲームのアイダに5フン休憩キュウケイとることができる。  
      試合シアイナガさが9Pまでは1カイ、25Pまでは2カイ休憩キュウケイれるものとする。  
    3. ディレクターによる適用テキヨウ変更ヘンコウ  
      ディレクターは必要ヒツヨウオウじて、2.2.1-2の規定キテイ変更ヘンコウすることができるものとする。  
    4. ペナルティ  
      2.2.1-2に違反イハンのあった場合バアイ以下イカのペナルティをアタえる。  
      指定シテイ時刻ジコクより15フンってもアラワれない場合バアイクロックをすことができる。クロックがない場合バアイ対戦タイセン相手アイテに1ポイントを付与フヨする。  
      以降イコウ、5フンゴトに1ポイントずつ付与フヨツヅけるものとする。  
      ペナルティをフセぐため、プレイヤーは10フン以上イジョウハナレセキする場合バアイ、ディレクターの同意ドウイなければならない。  
     
3. 試合シアイ環境カンキョウ  
  3.1 バックギャモンボード  
      利用リヨウできるカギり、最小サイショウ44cm×55cmから最大サイダイ66cm×88cmのボードを使用シヨウする。  
      試合シアイ途中トチュウ上記ジョウキサイズのボードが使ツカえるようになった場合バアイ、プレイヤーはボードの交換コウカンをすることができる。  
  3.2 ダイスカップ  
      利用リヨウできるカギり、リップのついたカップを使用シヨウする。  
      試合シアイ途中トチュウ上記ジョウキのカップが使ツカえるようになった場合バアイ、プレイヤーはカップの交換コウカンをすることができる。  
  3.3 ダイス  
    1. 全般ゼンパン  
      スベての試合シアイはプレシジョンダイスを使用シヨウする。  
      クロックを使用シヨウする試合シアイは2のダイス、使用シヨウしない試合は4のダイスを使用シヨウする。  
    2. ダイスの交換コウカン  
      対戦タイセンナカのダイスの交換コウカンはできない。タダし、トウ均等性キントウセイウシナわれたとオモわれる場合バアイはこのカギりではない。  
      試合シアイ途中トチュウでプレシジョン・ダイスが使ツカえるようになった場合バアイ、プレイヤーはダイスの交換コウカンをすることができる。  
  3.4 クロック  
    1. クロックの使用シヨウ  
      以下イカの4ケースの場合バアイ、クロックを使用シヨウすることができる。  
      (1) プレイヤー両者リョウシャ希望キボウした場合バアイ  
      (2) トーナメントで使用を義務付けている場合バアイ  
      (3) トーナメントで一方イッポウのプレイヤーが希望キボウすれば使用シヨウすることをめている場合バアイ  
      (4) ディレクター指示シジにより、使用シヨウ義務付ギムヅけられた場合バアイ  
    2. ディレクターによる適用テキヨウ変更ヘンコウ  
      ディレクターは必要ヒツヨウオウじて、3.4.1の規定キテイ変更ヘンコウすることができるものとする。  
    3. クロックの承認ショウニン  
      クロックはタダしく機能キノウしなければならず、プレイヤーは試合シアイハジまるマエにディレクターにタイして使用シヨウするクロックの承認ショウニンることができる。  
    4. 設置セッチ場所バショ  
      クロックはボードのヨコかれなければならない。  
    5. 時間ジカン  
      持ち時間はポイント数x2.5分(1分未満は切り上げ)とし、1手につき12秒を保障時間として与える。
1手を12秒超えて考えた時のみ、持ち時間の減算が開始される。
試合途中からクロックを使用する場合は両プレイヤーの残ポイント数の合計x1.25分を持ち時間とする。
(5away-7awayの場合、持ち時間は(5+7) * 1.25 = 15分となる。)
 
  3.5  セットアップ  
      試合シアイ開始カイシマエのダイス・ロールにより、セキ、ボード、チェッカーの進行シンコウ方向ホウコウ、ダイス、クロック位置イチめることができる。  
      通常ツウジョウはダイス・ロールにより、チェッカーのイロおよび進行シンコウ方向ホウコウ、またはクロック位置イチのどちらかを選択センタクする。  
  3.6  用具ヨウグ交換コウカン  
    1. 全般ゼンパン  
      ディレクターはいつでもボードなどの用具ヨウグ交換コウカンすることができる。  
    2. クロック  
      クロックにアキらかな問題モンダイがある場合バアイ即座ソクザ交換コウカンすることができる。  
      ディレクターは、アタラしいクロックにおけるリョウプレイヤーのノコ時間ジカンめることができる。  
  3.7  試合シアイ記録キロク  
      ディレクターは、自身ジシンまたはプレイヤーの依頼イライにより、ダイシャ筆記ヒッキあるいはビデオによる試合シアイ記録キロク依頼イライすることができる。  
     
4. 試合シアイ  
  4.1  ダイスとロール  
    1. 均一キンイツセイ  
      ダイスは1から6まで均一キンイツにでるように製作セイサクされたものでなければならない。  
    2. ダイスの取扱トリアツカ  
      ムーブ完了カンリョウまでボードウエのダイスにはれてはならない。タダし、対戦タイセン相手アイテ許可キョカがあれば、ムーブしやすいように  
      ダイスを移動させることができる。  
    3. ダイスの選択センタク  
      試合シアイ開始カイシマエに、一方イッポウのプレイヤーが4のダイスをシェイクして、試合シアイ使用シヨウするダイスをめることができる。  
      この場合バアイ一度イチドに4のダイスをボードにし、対戦タイセン相手アイテ交互コウゴに1つづつダイスをエラぶ。  
    4. イリーガル・ロール  
      タダしいロールとは、ダイスをダイスカップのナカで3以上イジョウシェイクして、ロールのサイダイスがユビれず、かつカップが  
      ボードに触れないようにボードに投げ、ダイスが自由ジユウカエコロがるようにることである。2のダイスともコックトせずに  
      安定して自分のホームボード(右側)に着地しなければならず、そうでない場合バアイりなおしとする。  
      対戦タイセン相手アイテ許可キョカがあれば、相手アイテのホームボード(ヒダリガワ)にダイスをげることができる。この場合バアイ対戦タイセン相手アイテ許可キョカがなくなるか、  
      そのゲームが終了すれば、自分ジブンのホームボード(右側ミギガワ)にダイスをげなければならない。  
    5. ロールのフライング  
      (1) プレイヤーがプレイをえるマエ対戦タイセン相手アイテがダイスをった場合バアイ、その有効ユウコウにするかナオしとするかはプレイヤーが選択センタクできる。  
      (2) クロックを使用している場合、プレイヤーがプレイを終える前に対戦相手はダイスに触れてはいけない。  
    6. プレイの完了カンリョウ  
      (1) クロックを使用シヨウしていない場合バアイ、1つまたは2つのダイスをげた瞬間シュンカンにプレイは完了カンリョウする。  
      (2) クロックを使用シヨウしている場合バアイ、クロックをした瞬間シュンカンにプレイは完了カンリョウする。  
    7. コール・ダイス  
      対戦タイセン相手アイテのコール・ダイスにタイして、プレイヤーはディレクターへ報告ホウコクすることができる。  
      ディレクターはプレイヤーの依頼イライオウじて、コール・ダイスにタイ警告ケイコクすることができる。  
      対戦タイセン相手アイテがコール・ダイスをカエ場合バアイ、ディレクターはりなおしトウのペナルティをアタえることがある。  
  4.2  ムーブ   
    1. チェッカーの動作ドウサ  
      プレイヤーは片手カタテでわかりやすくチェッカーをウゴかさなければならない。  
    2. チェッカーの取扱トリアツカ  
      対戦タイセン相手アイテがプレイを完了カンリョウするまでは、チェッカーにれることはできない。  
    3. イリーガル・ムーブ  
      (1) 対戦タイセン相手アイテがイリーガル・ムーブでプレイを完了カンリョウした場合バアイ、プレイヤーはそれを指摘シテキしてタダしくウゴナオすか、イリーガル・ムーブのままにするかを選択センタクできる。
      (2) クロックを使用シヨウしていない場合バアイ、プレイヤーはダイスを振るかキューブを出すことにより、イリーガル・ムーブをミトめることができる。  
         イリーガル・ムーブのウゴかしナオしをモトめる場合バアイは、その事実ジジツ対戦タイセン相手アイテ指摘シテキする。指摘シテキれられれば、タダしいダイスのをボードウエにセットして  
         ウゴかしナオさせる。  
      (3) クロックを使用している場合、イリーガルを行ったプレイヤーの対戦相手はクロックを止め、そのイリーガル・ムーブを認めるかどうか考慮することができる。  
        イリーガルを認めるか、やり直しさせるかを宣言したらクロックを再開してゲームを再開する。  
    4. 初期ショキ配置ハイチアヤマ  
      ゲーム開始カイシ初期ショキ配置ハイチアヤマりがあった場合バアイ手目テメのロールマエ(=先手センテの2度目ドメのロールマエ)ならば正しい配置に直すことができる。  
      ロール以降イコウアヤマりが発覚ハッカクした場合バアイ、プレイヤーはアヤマりのあった対戦タイセンシャタイしてツギ選択センタクができる。  
      (1) そのままゲームを継続ケイゾクする (不足フソクチェッカーや位置イチアヤマりを訂正テイセイしない)。チェッカーが不足フソクしていても、ギャモンおよびバックギャモンは成立セイリツする。  
      (2) 不足フソクしていたチェッカーをオンザバーにしてゲームを再開サイカイする。(位置イチアヤマりは修正シュウセイしない)  
  4.3 クロック  
    1. クロックの操作ソウサ  
      プレイヤーはチェッカーをウゴかすオナでクロックを操作ソウサしなければならない。  
    2. クロックの停止テイシ  
      クロックは、ツギの7つの場合バアイにのみ停止テイシできる。  
      (1) ゲーム終了シュウリョウ  
      (2) 休憩キュウケイ (この場合バアイリョウプレイヤーはノコ時間ジカン記録キロクしなければならない)  
      (3) ダイスがユカちた場合バアイ  
      (4) ディレクターあるいはモニターがモトめた場合バアイ  
      (5) プレイを完了カンリョウするマエ対戦タイセン相手アイテがダイスにれた場合バアイ (4.1.5.2のケース)  
      (6) プレイヤーが対戦タイセン相手アイテのイリーガル・ムーブを指摘シテキする場合バアイ (4.2.3.3のケース)  
      (7) プレイヤーがゲーム終了シュウリョウ宣言センゲンした場合バアイ  
         この場合バアイ、プレイヤーはシングル、ギャモン、バックギャモンち(あるいはけ)を宣言センゲンしなければならない。  
         もし対戦タイセン相手アイテ合意ゴウイしない場合バアイ、ディレクターが数学的スウガクテキ判断ハンダンする。ゲームが終了シュウリョウしていない場合バアイ対戦タイセン相手アイテに5フンアタえられる。  
    3. 時間ジカン  
      クロックの残り時間が0になり、プレイヤーまたはディレクターが指摘した場合、時間切れが成立する。  
      時間切れになった場合、スコア状況にかかわらず時間が切れプレイヤーのマッチ負けとなる。  
      但し、時間切れ時の盤面で時間切れプレイヤーのマッチ勝ちが確実(100%)の場合は盤面が優先され、時間切れであっても勝ちとなる。  
  4.4 ダブリングキューブ  
    1. 初期ショキ配置ハイチ  
      各ゲームにおいて最初にキューブが中央に正しく(1または64)置かれていたかどうかは、プレイヤー双方の責任である。  
      タダし、クロフォードゲームとしてキューブがノゾかれていた場合バアイノゾく。  
    2. ダブルする  
      プレイヤーは自分ジブンのターンのトキにダブルをすることができる。タダしダブルはロールのマエにしかすることができない。  
      ダブルは、プレイヤーがキューブをツギレベルの数字スウジにしてボードの中央チュウオウき、明確メイカクにダブルの意思イシ表明ヒョウメイすることによって成立セイリツする。  
      クロックを使用シヨウした試合シアイでは、同時ドウジにクロックをさなければならない。 またいかなる仕草シグサでもキューブに触れた場合は、必ずダブルをしなければならない。  
    3. ダブルをける/りる  
      ダブルをける場合バアイ、プレイヤーはキューブを自分ジブンガワハコび、明確メイカクにテイクの意思イシ表明ヒョウメイする。  
      このサイ、キューブは対戦タイセン相手アイテえる場所バショかなければならない。またクロックを使用した試合では、同時にクロックを押さなければならない。  
      ダブルをりる場合バアイ、キューブを中央チュウオウモドし、明確メイカクにパスの意思イシ表明ヒョウメイする。またクロックを使用した試合では、同時にクロックを止めなければならない。  
    4. クロフォード・ルール  
      クロフォード・ルールはスベての試合シアイ適用テキヨウされる。  
      プレイヤーが必要ヒツヨウ得点トクテンにあと1ポイントとなった場合バアイ、キューブはそのゲームにカギ使用シヨウすることはできない。  
      プレイヤーがダブルをした場合バアイ、それはミトめられない。タダしそののゲームではキューブを再度サイド使ツカえるようになる。  
    5. ダブルのフライング  
      プレイヤーのムーブが完了カンリョウするマエ対戦タイセン相手アイテがダブルをした場合バアイ、プレイヤーのムーブの完了カンリョウってダブルが成立セイリツする。  
      プレイヤーはツギにダブルが成立セイリツするコトったウエで、プレイすることができる。(ダブルのしはできない)  
    6. アヤマったレベルのダブル  
      もしアヤマったレベル(1から4、2から8トウ)でプレイヤーがダブルして、対戦タイセン相手アイテがテイク/パスした場合バアイ、そのダブルは成立セイリツする。  
     
  4.5 スロープレイ  
    1. ペナルティ  
      ディレクターが試合シアイ進行シンコウイチジルしくオソいと判断ハンダンした場合バアイツギのいずれかの対応タイオウることができる。  
      (1) ノコりゲームにクロックを使ツカ  
      (2) スロープレイするガワ警告ケイコクアタえ、改善カイゼンされなければペナルティとして対戦タイセン相手アイテに1ポイントををアタえる  
    2. 依頼イライ  
      プレイヤーはディレクターにタイして、クロックの使用シヨウあるいはモニター任命ニンメイ依頼イライすることができる。  
     
  4.6  ゲームの完了カンリョウ  
      スベてのゲームは完了カンリョウするまでツヅけなければならない。タダし、パスしたゲームはそのカギりではない。  
      ノー・コンタクトのゲームでは、プレイヤーはシングル・ギャモン・バックギャモンち(あるいはけ)を宣言センゲンできる。  
      数学的スウガクテキにゲームが確定カクテイしている場合バアイ、その宣言センゲンれなければならない。  
      プレイヤーはこれ以外イガイのセトルをしてはならない。スベての試合シアイ規定キテイポイントまでオコナわなければならない。  
  4.7 ゲームの結果ケッカ報告ホウコク  
      試合シアイ終了シュウリョウ勝者ショウシャスミやかに結果ケッカをディレクターへ報告ホウコクしなければならない。  
      ディレクターは結果ケッカ確認カクニンして、スミやかに公開コウカイしなければならない。  
      もしアヤマった結果ケッカ公開コウカイされても、ツギ試合シアイハジまるまでは訂正テイセイすることができる。  
  4.8 スコアの記録キロク  
      プレイヤーは試合シアイチュウのスコアを記録キロクして、ゲームのハジめに対戦タイセン相手アイテ確認カクニンしなければならない。  
      クロフォード・ゲームのマエには、プレイヤーはこれがクロフォード・ゲームであることをタガいに確認カクニンしなければならない。  
     
5. 裁定サイテイ  
  5.1  裁定サイテイ要請ヨウセイ  
      プレイヤーのアイダ議論ギロンきた場合バアイは、ダイス、チェッカー、キューブ、スコアシートにはれず、ディレクターにツタえる。  
  5.2  上告ジョウコク  
      プレイヤーはディレクターの決定ケッテイ上告ジョウコクすることができる。タダし、これは即時ソクジにしなければならない。  
      コミッティがディレクターから審判シンパンぎ、裁定サイテイクダすものとする。プレイヤーはこの裁定サイテイシタガ義務ギムがある。  
  5.3  トーナメント・ルールの遵守ジュンシュ  
      正規セイキのルールにシタガっていないプレイヤーは、シタガっていたプレイヤーにクラべ、裁定サイテイサイ不利フリになることがある。  
  5.4  証言ショウゲン  
    ディレクターおよびコミッティは、プレイヤーにタイして適切テキセツ説明セツメイをしなければならない。  
    プレイヤーは事実ジジツやルールについて議論ギロンすることがユルされ、観戦カンセンシャはディレクターより依頼イライがあるときのみ、証言ショウゲンすることができる。  
  5.5  プレイヤーの報告ホウコク権利ケンリ  
    プレイヤーはディレクターの判定ハンテイについての意見イケン協会キョウカイ報告ホウコクする権利ケンリがあり、協会は適正なルール改正することができる。  
  5.6  ディレクターの報告ホウコク義務ギム  
    ディレクターおよびコミッティは、コミッティ裁定サイテイ内容ナイヨウ協会キョウカイ報告ホウコクする義務ギムがある。  

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